
今治市での新しい暮らしを検討する際、充実した日常を送るために周辺の文化施設を知っておくことは大切です。
休日に足を運べる場所を把握しておくと、地域への理解が深まり生活の満足度にも繋がります。
今回は今治市にある「上浦歴史民俗資料館」を取り上げ、施設の全体像と展示作品について紹介します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
今治市の賃貸物件一覧へ進む
書道家・村上三島の軌跡をたどる「上浦歴史民俗資料館」の概要
「上浦歴史民俗資料館(村上三島記念館)」は、今治市上浦町出身で文化勲章を受章した村上三島氏の功績を伝える書道美術館です。
書道家・村上三島は、独自の解釈をくわえた流麗で躍動感のある書風を確立し、「調和体」の提唱や書道界の教育指導にも尽力しました。
館内ではその多様な書作品を中心に、古墨や硯などの貴重なコレクションを観覧できます。
また、大阪府高槻市にあった創作の場「藍野山館」を移設再現したアトリエも見どころの一つです。
約10坪の空間に愛用の書道用具や書籍が置かれ、当時の面影を身近に感じられます。
施設の開館時間は午前9時から午後5時までとなっており、月曜日や年末年始は休館日として定められています。
館内の観覧には料金が設定されていますが、対象となる子どもは無料で利用することが可能です。
敷地内には多数の車を停められる無料駐車場が完備されているほか、600席の多目的ホールも併設されています。
●所在地:今治市上浦町井口7505
●アクセス:大三島BS(バスストップ)から徒歩10分
▼この記事も読まれています
今治市にある大三島ブリュワリーとは?概要と商品をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
今治市の賃貸物件一覧へ進む
「上浦歴史民俗資料館」の展示内容
当館の展示は、昭和57年の開館時に村上三島の呼びかけで実現した「現代名家書展」から始まりました。
当時の日本を代表する書道家たちから134点もの作品が寄贈され、現在も豊富な所蔵品の基盤となっています。
その後も数多くの書展が開催され、出展作品のほとんどが館に寄贈されてきました。
村上三島自身の作品としては、篆書や隷書をはじめ、楷書、行書、草書、調和体など多様な書体が収蔵されています。
館蔵品の一部として、草書「陽霊山」の絶筆なども紹介されており、多彩な表現に触れることが可能です。
さらに、書作品以外のコレクションも充実しています。
日本画家である川端龍子の「四国遍路」「西国巡礼」といった草描画シリーズも大切に保管されています。
移設されたアトリエと同じ展示室では、村上三島が収集した古墨や硯も公開されており、文房四宝への深い造詣を知ることができるでしょう。
▼この記事も読まれています
今治市にあるおすすめの整形外科!村上整形外科と吉正整形外科をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
今治市の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
「上浦歴史民俗資料館」は、地元出身の書道家である村上三島氏の功績や、移設されたアトリエなどを公開する文化施設です。
著名な書道家たちから寄贈された作品や、独自の書風による多様な書作品、貴重なコレクションなどをじっくりと鑑賞できます。
今治市での住まい探しや生活を始める際は、こうした芸術に触れられる周辺環境についてもぜひ参考にしてください。
今治市で賃貸物件などの不動産情報を探すなら居植住本店がサポートいたします。
お客様の住まい選びを全力でサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
今治市の賃貸物件一覧へ進む

居植住本店
居植住本店では、地元今治で生まれ育った経験を活かし、地域に根ざした踏み込んだご提案を心がけています。
不動産は単なる建物ではなく、そこに住まう方の暮らしそのものに関わる大切な存在です。
だからこそ、親身な対応と誠実な情報提供を信条に、お客様一人ひとりの理想の住まい探しをサポートしています。
■強み
・今治市を拠点に30年以上、不動産業に従事
・豊富な仲介 / 管理実績に基づく実践的なアドバイス
■事業
・居住用賃貸(戸建て / マンション / アパート)
・事務所 / 店舗などの事業用物件全般














