仕事や家庭の変化をきっかけに、今治市へお住まいを考えているお客様から、おすすめの宿はどこかと聞かれるケースが多いです。
今治市にあるしまなみの小さな家は、心身ともにリラックスできるとして人気があるため、施設概要やおすすめのポイントは知っておくべきです。
今回は今治市にある「しまなみの小さな家」はどのような宿なのか、施設概要や特徴をご紹介します。
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今治市にあるしまなみの小さな家の施設概要
今治市にあるしまなみの小さな家は、大三島と生口島をつなぐ多々羅大橋から1㎞下り、サイクリングロードの近くにある民宿となります。
旅人とともに食して、ゆっくりと心を通わせたいとの宿主の想いがあり、宿泊は1日1組限定です。
1泊朝食付きで、1名あたり7,000円で宿泊可能です。
朝食では宿主が丹精込めて育てた朝採りのいちごのサンドイッチが味わえます。
そのほかに、野菜を用いたサラダやスープ、スムージーもいただけます。
時期によって提供される料理が異なるため、何度も訪れるお客様も多いでしょう。
お部屋は8畳と6畳の2間続きの和室で、収容人数5名と広々しているのが特徴です。
部屋からは宿の畑が見えて、6畳の部屋からは瀬戸内海の青い空と鮮やかな島々、多々羅大橋がよく見えます。
山には四季折々の草花があり、訪れる時期によって山の景色が異なります。
仕事や家庭の疲れが取れて、リラックスした時間を過ごせるでしょう。
チェックインの時間は15時、チェックアウトは10時です。
●所在地:愛媛県今治市上浦町甘崎379
●アクセス:西瀬戸自動車道「大三島IC」より車で約15分
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今治市にあるしまなみの小さな家の特徴
しまなみの小さな家は、11月から5月まで収穫できるいちご「あまおとめ」を栽培しており、収穫時期に宿泊された方はいちごの収穫体験が楽しめます。
あまおとめは香りが強く、果皮がやわらかくて甘味がある品種となります。
当館にあるいちごハウスは150㎡と広々で、空中栽培と呼ばれる方法でたくさんのいちごを育てているのが特徴です。
腰の高さにいちごが実っており、立ったままでも、車いすの方でも簡単に採りやすくなっているでしょう。
あらゆる角度から太陽の光があたるため、いちご全体が赤くなっているのが特徴になります。
また、朝食では当館で栽培したいちごを使った手作りジャムが味わえるのも当館の魅力と言えます。
朝食はすべて手作りなので、優しい味で心も安らぐでしょう。
当館ではヤギとのふれあい体験もできるのが特徴です。
スタッフが優しく丁寧にエサの与え方を教えるため、初めてヤギにエサを与える方も安心して楽しめます。
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まとめ
今治市にあるしまなみの小さな家は、大三島と生口島をつなぐ多々羅大橋から1㎞下り、サイクリングロードの近くにある民宿になります。
宿泊は1日1組限定で、室内から見える景色やこだわりのある朝食が魅力です。
11月から5月は、当館で栽培されているいちごの収穫体験が楽しめるでしょう。
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